Kindle端末のおすすめとは?4機種を比較してみた

悩める人

Kindle端末の購入を検討しています。でも種類がたくさんあってどれがいいのやら…。おすすめって何ですか?

本記事では、こういった疑問に答えます。

「本を読むなら紙より電子書籍」という人が増えましたよね。

電子書籍ならAmazonが提供するKindleがその筆頭で、専用の端末も用意されています。

でもこのKindle端末の中で、どれを選べばいいんだろう?と悩んでる方も多いんじゃないでしょうか?

そこで今回、自身の経験をもとに、おすすめのKindle端末を紹介しました。

ぜひご覧ください!

目次

Kindle端末とは

Kindleとは、Amazonが提供する電子書籍のサービスのこと。

このサービスには、
・コンテンツ(本の中身)
・端末(コンテンツを読むための道具)
の両方が含まれています。

ちまたのサイトで、”Kindle” と記載されているとき、どちらを指しているかは、そのときどきで異なります。

本記事では、両者を区別するために、

  • コンテンツを指す時→ Kindle本
  • 端末を指す時 → Kindle端末

と呼ぶことにします。

ちなみに、Kindle端末でKindle本を読むのって、紙の本と比べて何がいいの? については、以下の記事をご覧ください。

Kindle端末の選び方と比較表

Kindle端末の種類

Kindle端末には以下の4種類があります。

  • Kindle
  • Kindle Paperwihte
  • Kindle Colorsoft
  • Kindle Scribe

※2025年10月時点

Kindle Oasisは、Amazonは2024年10月にKindle Oasisの製造・販売を正式に終了したことを発表しており、Amazon公式サイトでは新品の購入はできません。中古だと手に入るかも。

Kindle端末の選び方

Kindle端末は以下の4点で判断するとよいです。

  • 価格
  • ディスプレイサイズ
  • 防水機能の有無
  • 目玉機能

スマホやパソコンと比べると、Kindeの選び方はいたってシンプルですよ。

Kindle端末の比較表

端末名価格ディスプレイサイズ防水機能目玉機能
Kindle19,980円6インチ-
Kindle Paperwhite27,980円7インチ-
Kindle Colorsoft39,980円7インチカラー対応
Kindle Scribe56,980円10.2インチ手書き入力
Kindle端末の比較

価格は2025年10月時点。

Kindle Oasisは、Amazonは2024年10月にKindle Oasisの製造・販売を正式に終了したことを発表しており、Amazon公式サイトで新品の購入はできません。中古だと手に入るかも。

参考:他ブランドとの比較

電子書籍端末には、楽天が提供するKoboなどもあります。

値段やスペックがそれほど違うわけではありませんが、圧倒的な電子書籍コンテンツとの親和性を考えると、Kindleシリーズを選ぶのがおすすめですね。

Kindle端末4つを比較、Kindle端末のおすすめはどれ?

先に結論をいうと、Kindle Paperwhiteがいちばんおすすめです。

以下、Kindle端末4つを順にみていきましょう。

Kindle端末1:Kindle

Kindleはエントリーモデルで、コストパフォーマンス重視で初めて電子書籍リーダーを使う人に最適な端末です。

Kindleの特徴
  • 最も安価で、小型・軽量(約158g、6インチ画面)なので片手でも持ちやすく持ち運びも楽
  • 300ppiの高精細E Inkディスプレイで文字がくっきりし、長時間読書しても目に優しい設計
  • ブラックとマッチャの2色展開で、通勤・通学にも最適なサイズ
  • ストレージは16GBあり、数千冊の書籍を保存可能​
  • USB Type-C充電対応、使いやすい最新端子

初めてのKindle体験に最適な入門モデルです。

ただし、料金が安いぶん、以下のデメリットがある点にご注意を。

Kindleのデメリット
  • 防水機能がないため、浴室や水辺での使用ができません
  • 画面サイズが6インチで、Paperwhite(7インチ)よりも小さい
  • 色調調節ライトがないので、目に優しい読書環境の自由度が低い

Amazonのサイトを見てみる

Kindle端末はAmazonが販売する商品ですので、購入はAmazonのページから行います。

Kindle端末2:Kindle Paperwhite

Kindle Paperwhiteは、ディスプレイ・機能・耐久性などのバランスに優れた「標準モデル」として人気です。

Kindle Paperwhiteの特徴
  • 価格・性能・使い勝手のバランスに優れた標準モデル
  • 7インチディスプレイで視認性もじゅうぶん
  • 色調調節ライトで昼夜問わず快適に読書可能
  • IPX8防水性能でお風呂や水辺でも利用OK
  • USB Type-C充電対応、使いやすい最新端子
  • 軽量で片手読書しやすいデザイン
  • 最大12週間の長持ちバッテリー

上記のようにKindle Paperwhiteは、価格・性能・使い勝手のバランスに優れてます。

エントリーモデルのKindleと比べると8,000円高いですが、

  • 防水性能でお風呂でも利用できる (Kindleは防水なし)
  • ディスプレイが7インチで見やすい (Kindleは6インチ)
  • 色調調節ライトで昼夜問わず快適に読書可能 (Kindleは色調調節ライトなし)

といったアドバンテージがあるので、予算に余裕があるなら迷わずKindle Paperwhiteをおすすめします!

実際、一番の人気商品はKindle Paperwhiteですしね。

より詳しく知りたい方は以下のレビュー記事を参考にどうぞ。

Amazonのサイトを見てみる

Kindle端末3:Kindle Colorsoft

Kindle Colorsoftは、シリーズ初のカラーE-Inkディスプレイを搭載した電子書籍リーダーです。

漫画や雑誌、書籍の表紙や図版、子供向け絵本などを鮮やかな4,096色で表示でき、カラー表示は150ppi、白黒表示は従来通り300ppiの高精細です。

Kindle Colorsoftの特徴
  • カラーE-Inkディスプレイ搭載、漫画や雑誌、書籍表紙などをカラーで表示
  • カラー表示時は150ppi、白黒テキスト時は300ppiの解像度で、鮮明さと色彩を両立
  • ページカラーの白黒反転や多色ハイライト機能でメモ書きや検索も便利
  • 7インチディスプレイで視認性もじゅうぶん
  • IPX8防水性能でお風呂や水辺でも利用OK
  • 色調調節ライトで昼夜問わず快適に読書可能
  • USB Type-C充電対応、使いやすい最新端子

Kindle Colorsoftは、Kindle Paperwhiteにカラー機能をプラスしたモデル。

「カラー対応!」と聞くと飛びつきたくなるのですが、Kindle Colorsoftは、

  • 本体価格がKindle Paperwhiteより12,000円高い
  • ページめくりの動作がKindle Paperwhiteよりもややもっさりしている
  • カラー表示時は解像度が150ppiと低く、文字主体の読書ではKindle Paperwhite(300ppi)の方が文字がくっきりしている

ので、購入は慎重にご判断ください。

カラー対応といっても、タブレット(iPadなど)の明るさや鮮やかさには遠く及びませんし。

小説や活字主体の長時間読書を優先するのであれば、300ppiモノクロ表示のPaperwhiteが視認性で有利です。Paperwhiteのほうがコスパもすぐれますし。

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Kindle端末4:Kindle Scribe

Kindle Scribeは、最もハイエンドなモデル。

Kindle Scribeの特徴
  • 専用ペン付属、紙のような摩擦感でスムーズな手書きメモやイラストが描ける
  • 10.2インチの大画面E-Inkディスプレイ搭載、視認性がバツグン
  • 読書だけでなくノート・PDF書き込み・PDF編集も可能
  • 色調調節ライトで昼夜問わず快適に読書可能
  • USB Type-C充電対応、使いやすい最新端子

Kindle Scribeはサイズが10.2インチと段違いに大きく、手書き入力機能も備わっていて、ハイスペック。

ただし、以下のデメリットがある点にご注意を。

  • 他のKindleシリーズより高価で、読書専用の場合コストパフォーマンスが低い
  • 本体サイズが大きく重いため、片手持ちや寝転びながらの読書には不向き​
  • 対応する手書き機能はPDFやノート、限られたフォーマットのみ
  • 携帯性が低く、外出先での持ち運びはかさばる
  • ページ送りやスクロールなど操作がやや遅い
  • 防水機能がないため浴室で利用できない

私はこの端末は使ったことがないので、以下の動画を参考にどうぞ。

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参考:Kindle Oasis

Kindle Oasisは、Kindle Paperwhiteに「ページ送りボタン」が加わった端末、と考えればよいでしょう。

お値段はKindle Paperwhiteよりも1万円以上高くなるので、コスパ的にはちょっと微妙です…。

ただし、実際に使ってみたところ、このページ送りボタンってかなり便利なので、金額的に問題ないって方には、一番おすすめしたい端末です!

ただし、Kindle Oasisは、Amazonは2024年10月にKindle Oasisの製造・販売を正式に終了したことを発表しており、Amazon公式サイトでも新品の購入はできません。中古なら手に入るかも。

Kindle/Kindle Paperwhite購入時の注意点

Kindleあるいは、Kindle Paperwhiteを購入する方向けに、注意点を補足します。

Kindle購入時の注意点

容量

Kindleの場合、容量は16GBのみで選択肢はありません。とはいえ、16GBあれば十分です。

ロック画面広告

ロック画面広告は、「なし」を選ぶと2000円ほど高くなりますが、ここはケチらず「なし」を選びましょう。
Kindle端末を使うメリットは読書に集中できることなので、気が散るものは排除したほうがよいです。
広告は「なし」になりました。(2025年10月時点)

Kindle Unlimited

Kindle Unlimitedは、Amazonが提供する月額サービスで、対象のKindle本が読み放題になるというもの。

3か月は無料ですので、このオプションは「つけておく」のがおすすめ。
で、無料期間が終了するまでに解約すればよいわけです。

Kindle Unlimitedについて詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

カラー

ブラック、マッチャの2種類。お好みのカラーをどうぞ (^o^)/

Kindle Paperwhite購入時の注意点

容量

容量は8GBと16GBを選択可能。容量は16GBのみ。(2025年10月時点)

16BGあれば十分です。

広告

広告は「なし」を選ぶと2000円ほど高くなりますが、ここはケチらず「なし」を選びましょう。
Kindle端末を使うメリットは読書に集中できることなので、気が散るものは排除したほうがよいです。

広告は「なし」になりました。(2025年10月時点)

Kindle Unlimited

Kindle Unlimitedは、Amazonが提供する月額サービスで、対象のKindle本が読み放題になるというもの。

先ほどのKindleで紹介したように、3か月は無料ですので、このオプションは「つけておく」のがおすすめ
で、無料期間が終了するまでに解約すればよいわけです。

Kindle Unlimitedの詳細は以下をご覧ください。

カラー

お好みのカラーをどうぞ (^o^)/ 色はブラックのみ。(2025年10月時点)

まとめ:KindleはPaperwhiteがおすすめ

Kindle端末のおすすめを紹介しました。

どれにするか悩むなら、Kindle Paperwhiteがおすすめ!

機能と価格のバランスが良いから。一番の人気商品ですし。

Amazonのサイトを見てみる

なお、購入した後の使い方は以下の記事をご覧ください。
» Kindleの使い方をわかりやすく解説【電子書籍端末の定番】

今回は以上です。

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